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行政書士へ許認可申請の代行、書類作成、その他の業務の代行を依頼するメリットとは何でしょう。メリットがなければ大切なお金を行政書士のために使うわけにはいきません。こちらは行政書士が業務を代行するメリットをご案内いたします。
許認可の書類作成を代行いたします
これから起業する、業務拡大したい、そのためには許可を取りたい!しかし普段の業務は疎かにできない…。このような場合、行政書士が書類を作成し、必要書類を収集し、依頼者が普段の業務を行っている間に許認可の手続きを進めさせていただきます。
申請書類の作成は手間がかかるものです
たとえば建設業をなさっている方が建設業許可を取りたい場合、どの位の提出書類が必要なのでしょう。申請書や添付書類を合わせると20枚以上の提出書類となります。また、風俗営業許可を例にとっても、やはり提出書類は20枚以上になります。書類を作成し、資料を集める手間は行政書士に依頼する事により自身の仕事から省くことができるのです。
調整役で動きます
許可の申請を行うには行政庁へ出向く必要があります。それだけでなく、不明点を行政庁に確認する必要もありますし、申請書類の修正を言い渡される事もあります。これらの行政庁とのやり取りは普段の業務を行いながらこなしていくのはやはりかなりの労力を必要とします。中にはどうもお役所は苦手だ、という方もいらっしゃるでしょう。行政書士は依頼人様の代わりに調整役として動き回ります。
代理人として動けます
これらの提出や折衝を行政書士は代理人として承る事が可能です。依頼人様と行政庁との調整役を引き受けさせていただきます。これは委任状をいただけば書類の修正なども行政書士がその場で行う事ができ、より一層、依頼人様の良きパートナーとして活動できます。
法律知識
許認可申請、契約書作成、法人設立など、法律を根拠にした行いはやはり法的な知識が必要となります。例えば契約書を作成する場合、出来合いの書式を購入したり、手引書を引用する事でも作成可能ですが、そこに書いてある内容を理解する事のないままで契約書に盛り込んでしまったりして、後から自分に不利である事に気づいても後の祭りです。法律を根拠にした書面の作成は行政書士は専門ですので安心です。
必要に応じて必要な分だけ外注してください
例えばまだ企業したばかりで組織が小さい場合、なかなか専任の従業員を雇う事が難しい事があります。例えば経理だったり法務だったり。そのようなときは行政書士が承ります。許認可の代理を始め、各種契約書の作成、帳簿の記帳、議事録の作成など、必要な業務を必要に応じて外注すれば人件費の削減にもつながりますし効率的です。行政書士は企業内で必要は書類作成を手掛ける事ができます。
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練馬区で相続・遺言のご相談なら、江古田の豊島行政書士事務所『練馬相続相談センター』までどうぞ。相続相談、相続手続、遺産分割協議書作成など遺産相続から、遺言書作成など遺言のご相談まで、親切丁寧にサポートいたします。また、建設業許可申請、ビザ申請、会社設立・法人設立など、行政書士業務も承ります。
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